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大好きな地図&ナビアプリ「MapFan+」の有料課金継続を止めた2つの理由 : Tedious diary more x4
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無人島に一冊持っていける本があるとすれば何を持って行く?そう聞かれたら、迷わず答える本があります... 無人島に一冊持っていける本があるとすれば何を持って行く?そう聞かれたら、迷わず答える本があります。 「全国詳細道路地図。分厚くもっとも詳細なヤツ」 この答えは十代の頃から変わりません。小学生の頃は「時刻表」もありましたね。時刻表も道路地図も一番分厚く詳細なタイプに限ります。それが一番楽しい。 地図や時刻表を見ていると、想像の翼がどこまでも羽ばたいて飽きると言うことがありません。旅やドライブに行きたい欲を多少なりとも代替してくれますし、免許を取って自分でドライブできるようになり、ある程度思うように旅もできるようになっても、やっぱり地図を見ているといつまでも時間を忘れていられます。過去の思い出と、まだ見ぬルートの想像と。 ただ、ネットショップで検索しても、リアル本屋へ行っても判るように、全国詳細道路地図的な書籍は最近あまり売っていません。最近の地図本と言えば、地図なのか観光ガイドなのか判らんよ