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「シュレーディンガーの猫」と「自分の時間の使い方の記録」の関係 | シゴタノ!
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「シュレーディンガーの猫」と「自分の時間の使い方の記録」の関係 | シゴタノ!
この週末、ふと耳にした「シュレーディンガーの猫」という言葉が気になって調べてみました。軽い気持ち... この週末、ふと耳にした「シュレーディンガーの猫」という言葉が気になって調べてみました。軽い気持ちで調べ始めたら、うっかり深い沼でした。それでも、すぐに「あ、これはあちこちにつながる感じがする…」という予感というか直感がありました。この言葉の定義については専門外なのであえて触れませんが、代わりにその予感というか直感について。 まず、「シュレーディンガーの猫」という言葉を耳にしたシチュエーション。 数人のグループ討議を行っている中で、Aさんが発言中でした。その中で不意に「まぁ、シュレーディンガーの猫じゃないですけど、○○なんですよね」というひと言を発しました。そのひと言を受けて、Aさんの正面に座っていたBさんが、「あぁ~(笑)」と、明らかに呼応しています。 「え? なんでそれで通じ合ってるの? シュレーディンガーって有名な人? その猫には何か特別な意味があるの?」などと、頭の中に次々と疑問符が