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欧州ジャーナリストの社会的地位と倫理 - HODGE'S PARROT
ミシェル・マティアン著『ジャーナリストの倫理』は主にフランスのジャーナリズムの誕生・歴史・現状(... ミシェル・マティアン著『ジャーナリストの倫理』は主にフランスのジャーナリズムの誕生・歴史・現状(出版年の1995年まで)について書かれたものであるが、参考としてヨーロッパ各国のジャーナリストのステータスと倫理についても簡単に記されている。1995年当時の情報で、現在ではいくつかの変更もあるかと思うが、参照しておこう*1。 国名 ステータス 倫理 ドイツ 職業に関する法的な定義はなく、就業は免許所有と無関係。仕事は行政ならびに職業組織が共同で与えるプレス・カードを持っていないと行えない。ジャーナリストとしての作品は著作権によって保護されているにすぎない。就職の条件は15ヶ月〜24ヶ月の現場での試用(ボランティア)。 職業組織、編集人/ジャーナリストによって任命された20人からなる新聞評議会が職業倫理の尊重を監視する責務を負う。Lander法はジャーナリストに事実の正確さと訂正の義務を強いてい
2007/09/02 リンク