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EU残留への支持が高まる、しかし残留派女性議員殺害事件による影響ではない? - 今日も日曜日
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EU残留への支持が高まる、しかし残留派女性議員殺害事件による影響ではない? - 今日も日曜日
最新の世論調査の結果 イギリスのEU残留の是非を問う国民投票まで1週間を切り、新たに世論調査の結果... 最新の世論調査の結果 イギリスのEU残留の是非を問う国民投票まで1週間を切り、新たに世論調査の結果が発表されました。 今回発表された、世論調査結果の2つは、ともにYouGovによって調査されたものですが、依頼元のメディアが違うために調査の実施時期が違います。 (最新の世論調査) YouGov 6/15・16 残留:42% 離脱:44% 6/16・17 残留:44% 離脱:43% 次に、最近の支持率の推移を表すグラフを掲載します。 数日前まではEU離脱への支持が、残留への支持を大きく上回っていましたが、ここ数日で残留への支持が再び高まったということが、このグラフから分かります。 ここで真っ先に思い浮かぶのは、6月16日に発生したEU残留を主張していた労働党のジョー・コックス議員が、EU離脱を主張する男性に殺害された事件の影響が大きいのではないかということです。 EU残留への支持が