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「仕事で手を抜いても、その場ではなんとかなっても長続きしない」という製麺業的な一考察 - かーずSPの戯れ言
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「仕事で手を抜いても、その場ではなんとかなっても長続きしない」という製麺業的な一考察 - かーずSPの戯れ言
今から書くお店は僕の作り話、ということにしておいてください。 自分の仕事は小麦粉を練ってラーメンの... 今から書くお店は僕の作り話、ということにしておいてください。 自分の仕事は小麦粉を練ってラーメンの麺を打って、それを中華料理屋やラーメン屋に卸す仕事をしているんですが、あるお店が自由人の自由なお店でした。 マスターがスキーやパチンコしたいときは休んだりする不定期な営業形態で、一種類のとんこつ系ラーメンとつけ麺だけ出してたお店。 最初はすごく麺も出てたんですが、だんだん売上が落ちていって、ある時近所にラーメン屋ができると、そこにごっそり客を奪われたのか、最後の方は支払いも滞りまくって、閉店してしまったことがあった(という作り話) 最初は、休みたいときは休んで、お金がなくなってきたら働くというのはフリーターっぽいというか、そんな自由な生き方があるのかと感心すらしたんですが、まあ長続きしなかったんですね。外から見ると、色々と反省点は見えていて、 ・最初の人気が上がって食べログで高得点の時に、従業