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アワビの陸上養殖に成功 障害者施設が150軒と取り引き〈東京〉|福祉新聞
水槽内の汚れを取る利用者 社会福祉法人東京リハビリ協会(緑川清美理事長)の障害者施設「日の出事業所... 水槽内の汚れを取る利用者 社会福祉法人東京リハビリ協会(緑川清美理事長)の障害者施設「日の出事業所」は、海と遠く離れた西多摩郡日の出町で、水産業者でも難しいとされるアワビの陸上養殖に取り組んでいる。鳴門わかめを食べ、無菌の人工海水で育てられたアワビは、安全で柔らかいと高評価。養殖を始めて2年半で150軒と取り引きする事業に成長している。 就労継続支援B型(定員75人)、生活介護(20人)からなる同事業所は、老朽化した身体障害者入所授産施設を移設して1977年に開所。クリーニングや観賞魚リースなどをしている。 アワビの養殖は、輸入した熱帯魚を無菌の人工海水で飼育し、オリジナル水槽に入れてリースする観賞魚事業のノウハウを生かして始まった。 「熱帯魚が高額で取り引きされるのをテレビで知り、水槽の掃除や餌やりなら障害者にもでき、工賃増になると考えて92年から始めた。今では1760台を設置し、2億円
2019/01/11 リンク