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Unity『ハイパーカジュアルナイト』レポート。1人で作れたハイパーカジュアルもリッチ化・多様化の時代に突入か - ゲームキャスト
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Unity『ハイパーカジュアルナイト』レポート。1人で作れたハイパーカジュアルもリッチ化・多様化の時代に突入か - ゲームキャスト
1月23日にUnity本社で行われた「ハイパーカジュアルナイト」のレポートをお送りする。 今回のレポートに... 1月23日にUnity本社で行われた「ハイパーカジュアルナイト」のレポートをお送りする。 今回のレポートにおいてメインで紹介する登壇者は、芸者東京の代表取締役CEO田中泰生さん。 今回は「ハイパーカジュアルを2年弱ぐらいやってみて、思っていることを語る」とのことだったが、語っていること、その後の懇親会で聞けたことが興味深かったので、その中で気になった部分を書いておく。 ハイパーカジュアル商売とは? まず、当ブログ読者には“ハイパーカジュアル”という単語自体が耳慣れないものかもしれないので、ここで説明しておく。 ハイパーカジュアルゲーム商売とは、プレイ対象を限定しないシンプルなゲーム(ハイパーカジュアル)によって多大なプレイヤー数を獲得し、薄利多売で儲ける商売方法だ。 ▲説明不要、シンプルで短時間にハマれるゲームを作る。画像はハイパーカジュアルのヒット作『Stack』 基本無料ゲームの課金商