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【参院本会議】石橋通宏議員がミャンマー決議の趣旨説明
参院本会議で11日、立憲民主・社民をはじめ、与野党10会派の共同提出による「ミャンマーにおける軍事ク... 参院本会議で11日、立憲民主・社民をはじめ、与野党10会派の共同提出による「ミャンマーにおける軍事クーデターを非難し、民主的な政治体制の早期回復を求める決議案」が審議され、全会一致で可決されました。 採決に先立ち、発議者を代表し、石橋通宏議員が趣旨説明として決議案を朗読しました。 「ミャンマーにおける軍事クーデターを非難し、民主的な政治体制の早期回復を求める決議案」 我が国は、ミャンマーにとっての最大の支援国として、同国の民主化プロセスを後押ししてきた。本年二月一日に発生したミャンマー国軍によるクーデターは、民主化への努力と期待を踏みにじるものであり、クーデターを引き起こした国軍による現体制の正当性は全く認められない。クーデター以降、ミャンマーでは、国際社会の度重なる呼び掛けにもかかわらず、国軍や警察による民間人に対する暴力が継続し、多数の死傷者及び拘束者が発生していることは断じて受け入れ
2021/06/12 リンク