エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
認知症リスクまで上昇…「お酒を飲まない人の脂肪肝」が怖いワケ【医師が解説】 | ゴールドオンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
認知症リスクまで上昇…「お酒を飲まない人の脂肪肝」が怖いワケ【医師が解説】 | ゴールドオンライン
脂肪肝というと、少し前まではお酒が好きな人の病気と思われていました。しかし、お酒を飲まないからと... 脂肪肝というと、少し前まではお酒が好きな人の病気と思われていました。しかし、お酒を飲まないからといって油断はできません。日常的にアルコール摂取がない、あるいは少ない人にみられる脂肪肝を「NAFLD(ナッフルディー)/非アルコール性脂肪性肝疾患」といい、放置すれば肝がんや肝硬変へと進行するリスクもあるのです。NAFLDが引き起こすさまざまな病気について、さらに見ていきましょう。みなと芝クリニック院長・川本徹医師が解説します。 NAFLDは「全身のさまざまな病気」につながる NAFLDと関連が高いものとして、肥満、Ⅱ型糖尿病、脂質異常症などのメタボリック症候群に含まれる各疾患があります。最近では、脂肪肝を放置すると肝硬変や肝がんといった深刻な肝臓病だけでなく、全身のさまざまな病気につながることも分かってきました。 例えばNAFLDでは心・血管疾患(心筋梗塞や脳梗塞など)を発症する頻度が高いとさ