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FSF、GPLv3最終ドラフトを発表--MSとノベルの協定を容認
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FSF、GPLv3最終ドラフトを発表--MSとノベルの協定を容認
Free Software Foundation(FSF)は米国時間5月31日、GNU General Public License(GPL)の新版に向けた... Free Software Foundation(FSF)は米国時間5月31日、GNU General Public License(GPL)の新版に向けた最終ドラフトをリリースした。ドラフトでは、今後MicrosoftとNovellが交わしたような特許提携を禁止しているが、両社の提携自体は継続を認めている。 MicrosoftとNovellの提携には、MicrosoftがNovellの「SUSE Linux Enterprise Server」(SLES)ユーザー向けに特許侵害で訴えないことを保証するクーポンを販売するという合意が含まれており、2006年11月の発表時にはFSFの怒りを買った。以前のGPLバージョン3(GPLv3)ドラフトではそのような提携の元でソフトウェアを配布することを禁止していたが、あらゆる提携を対象とするのかGPLv3リリース後の提携のみを対象にするのか、決定を先