エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「Microsoft 365」「Office 365」商用版の値上げ、一部で延期
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「Microsoft 365」「Office 365」商用版の値上げ、一部で延期
Microsoftは8月、「Microsoft 365」「Office 365」商用版の値上げを3月1日に実施すると発表した。同社は... Microsoftは8月、「Microsoft 365」「Office 365」商用版の値上げを3月1日に実施すると発表した。同社は米国時間2月28日、一部のパートナーらを対象に値上げを延期し、2週間の猶予期間を設けることを明らかにした。 Microsoftは、商用版Office 365とMicrosoft 365のサブスクリプションの多くで、2022年3月1日よりグローバルに値上げするとしていた。「Microsoft 365 Business Basic」で1ユーザーあたり年間12ドル(約1400円)、「Microsoft 365 E3」で1ユーザーあたり年間48ドル(約5600円)などの値上げが予定されていた。一般ユーザーや教育向け、「Microsoft 365 E5」SKUは対象外だ。Office 365を10年以上前にリリースして以来、初の値上げだとMicrosoftは述べていた。