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平昌外交で優柔不断ぶりを世界に発信した米国 対北朝鮮、宥和か強硬か態度が定まらず関係国は困惑 | JBpress (ジェイビープレス)
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平昌外交で優柔不断ぶりを世界に発信した米国 対北朝鮮、宥和か強硬か態度が定まらず関係国は困惑 | JBpress (ジェイビープレス)
韓国・江陵で会話する米国のマイク・ペンス副大統領と韓国の文在寅大統領(2018年2月10日撮影)。(c)AFP... 韓国・江陵で会話する米国のマイク・ペンス副大統領と韓国の文在寅大統領(2018年2月10日撮影)。(c)AFP PHOTO / ARIS MESSINIS 〔AFPBB News〕 開会式の前から米国が北朝鮮と対話をするかもしれないとの話は流れていた。だがホワイトハウスの報道官は、マイク・ペンス副大統領の訪韓前、対話することはないときっぱりと否定していた。 しかし米政府高官は韓国の文在寅大統領に対し、米国が北朝鮮と対話する用意があることを事前に告げていたことが分かった。 韓国政府がその事実を認めたのが13日。開会式を挟んで、米北韓の3国は外交上の駆け引きを活発化させていたわけだ。 握手もせず5分で会場を後にしたが・・・ 開会式前後の流れを振り返りたい。 開会式をご覧になった方は記憶に新しいと思うが、ペンス氏は五輪スタジアムで北朝鮮から参列した金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任理事委員