エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
車椅子パンク修理のご依頼です。チューブとタイヤのサイズは同じものにしましょう。 - 車椅子安全整備士のメンテナンス・ノート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
車椅子パンク修理のご依頼です。チューブとタイヤのサイズは同じものにしましょう。 - 車椅子安全整備士のメンテナンス・ノート
市内施設様より、パンク修理のご依頼です。 早速伺うと、「パンク使用不可」と書かれたメモと一緒にバル... 市内施設様より、パンク修理のご依頼です。 早速伺うと、「パンク使用不可」と書かれたメモと一緒にバルブの虫がテープで 貼り付けてありました。 案の定、虫ゴムは破れ空気が漏れる状態でタイヤは摩耗し、亀裂もひどく交換が必要と 判断しお預かりすることになりました。 早速、交換しようと分解するといつもの出てくるゴムの削りカスがほとんど 出てきません そしてなぜかタイヤの中でチューブが何か所も折れている跡が付いている なぜだろうと思いながら取り出してみると なんとサイズが違う物が使われているではありませんか、 この車椅子のタイヤ サイズは16×1 3/8 使われていたチューブのサイズは 18×1.50/1.75 確かに内径は大雑把に言えば同じ位ですが 太さがかなり違う これは施設の職員が交換したのだろうか、 確かにこのサイズはホーム―センターなどには置いておらず、手に入れにくい どうして M社はこ