エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
斬新過ぎるデザイン!? マツダ「BT-50」って何者? 異色なトラックの正体
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
斬新過ぎるデザイン!? マツダ「BT-50」って何者? 異色なトラックの正体
マツダが海外で販売するピックアップトラック「BT-50」には、ボディ前側と後側でデザインが極端に異なる... マツダが海外で販売するピックアップトラック「BT-50」には、ボディ前側と後側でデザインが極端に異なるモデルが存在します。いったいどんな見た目のクルマなのでしょうか。 2020年現在、マツダが国内で販売する登録車は「魂動デザイン」というコンセプトに基づいた外観になっています。コンパクトカーから大型SUVまで、流麗なデザインのクルマが揃っている状況です。 一方、マツダが海外市場で販売するモデルのなかには、乗用車とトラックが合体したような見た目を持つモデル「BT-50」も存在します。いったいどんなクルマなのでしょうか。 マツダがオーストラリアやタイなどで販売しているピックアップトラックのBT-50は、「シングルキャブ」「フリースタイルキャブ」「デュアルキャブ」の3つのボディタイプを用意します。 このうちシングルキャブは2ドアの仕様で、ボディ前側は乗用車にも近い曲線を帯びたデザインになっているも