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労働現場は今日も地獄の戦場だった - 1981年生まれの犯罪者予備軍無職の裏も表もない日記
声を枯らして叫ぶ「いらっしゃいませー!」「ありがとうございましたー!」今日も性の労働現場は地獄の... 声を枯らして叫ぶ「いらっしゃいませー!」「ありがとうございましたー!」今日も性の労働現場は地獄の戦場だった。 労働現場は今日も地獄の戦場だった 一向にやまない客たちの来店。今日の私はいつもと違う、忙しい店舗に派遣されていた。「お店は生き物」とは、良く言ったもので、オープンしてからラストまで開店したが最後、お客の流れを誰も止めることはできない。男子スタッフが足りなかろうが、女性スタッフが休憩を欲していようが、一度動き出したお店は戦場と化す。まるで東京中の男どもが来店してきているかのごとく、スケベ男でごった返す店内。女性スタッフたちは「いい加減、エレベーター止めてよ!もう!」と、怒りを露わにする。それを聞く私は苦笑い。 私の任務、初めにやらなくてはならない業務は、客を所定の場所まで案内してからお茶を出すこと。しけし!お茶を出して、下げて、洗う、工程が忙しすぎてままならないという問題に直面した。
2018/08/23 リンク