サマータイム賛成論者が全員ヤバ過ぎる件：森喜朗は過去にサマータイムで苦労していたと国会答弁 - 事実を整える

日本各地で過去最高気温を更新している２０１８年の夏ですが、この暑さで頭の中枢をやられてしまった方々が続出しているようです。 「サマータイム賛成論者」の主張を見ていると、今夏の威力のすさまじさを思い知ります。その支離滅裂さはこれまでに見たことが無いくらいのもので、ネット上では政治思想の左右を問わずに反対しており、両陣営に結束力を生み出すまでに至っています。 この記事では数少ないサマータイム賛成論者の主張をまとめ、このような論拠で政治が動いたらどうしようかとうすら寒い思いをしていただき、納涼とさせていただきたいと思います。 サマータイム賛成論者が全員ヤバ過ぎる 松谷創一郎 自称ＩＴジャーナリストの宮脇睦 学習院大学教授の伊藤元重 自民党の船田元 長谷川豊 森喜朗・東京五輪・パラリンピック組織委員会会長 まとめ サマータイム賛成論者が全員ヤバ過ぎる サマータイム賛成論者の主張を調べると、ニュース

[kamm]

“サマータイム議論の論点──70年代以降５度目の提案は実現するのか？”