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【漫画感想】人間には意味がわからない恐ろしさ「畏怖」を抱かせる傑作 中山昌亮「後遺症ラジオ」 - うさるの厨二病な読書日記
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【漫画感想】人間には意味がわからない恐ろしさ「畏怖」を抱かせる傑作 中山昌亮「後遺症ラジオ」 - うさるの厨二病な読書日記
*ネタバレがあり。 ここ最近では一番の掘り出し物だった。 自分が考えるホラーの理想形なので、ホラー... *ネタバレがあり。 ここ最近では一番の掘り出し物だった。 自分が考えるホラーの理想形なので、ホラーが好きで読んだことがない人には推したい。できれば、多くの人に読んで欲しい。 ただ「神に憑かれる話」なので、ホラーの中でも「畏怖系」が苦手な人にはお勧めしない。 [まとめ買い] 後遺症ラジオ 作者:中山昌亮 メディア: Kindle版 山崎峰水「MAIL-メイル-」を読んで、「怪異の因果が分からないこと」がホラーの怖さの肝だと思った。 ホラーは「わからないから怖い」ものが一番面白い。 人間から見て理解できるもの、「こうだからこうなっているんだ」と説明できるものはそれほど怖くない。 訂正。怖いけれど、「理解ができない」世界をのぞいてしまったときの自分という基盤や自分が生きてきた世界が歪められるような恐怖に比べると、恐怖の質がまったく違う。 人にとって「理解できないものが最も怖い」と考えたとき、 説