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北品川、新馬場、品川隣接の歴史ある街 [東京・神奈川・千葉・埼玉に住む] All About
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北品川、新馬場、品川隣接の歴史ある街 [東京・神奈川・千葉・埼玉に住む] All About
江戸時代末の品川宿の範囲は北は八ツ山口から南は青物横丁と鮫洲の境(現在の補助26号線)までの約2.4キ... 江戸時代末の品川宿の範囲は北は八ツ山口から南は青物横丁と鮫洲の境(現在の補助26号線)までの約2.4キロと言われています。当時は八ツ山口から南に向かって歩行新宿(かちしんしゅく)、北品川宿(本宿)、目黒川を渡って南品川宿と呼んでいたそうですが、現在はざっくり北品川宿(歩行新宿から北品川宿)、目黒川から南の青物横丁までを南品川宿と呼び、合わせて品川宿と言うのだとか。現在も八ツ山口から青物横丁を経て、鮫洲、立会川、鈴ヶ森口までの約3.8キロは江戸時代と同じ道幅の東海道が残されており、これだけの距離が現存し、かつ現在も日常の生活道路として使われているのは極めて珍しいケース。街の中に歴史が生きている街というわけです。