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経験の執拗さとさておかれない冗談
これまでのお話: 良い抵抗と悪い抵抗などというものはない このフラットな世界でおしっこを漏らしなが... これまでのお話: 良い抵抗と悪い抵抗などというものはない このフラットな世界でおしっこを漏らしながら兄貴の死体を埋めに行く 馬鹿には普遍はわからない、でもそこがいい! 「カラスの白さを感じてみたい」ということを書きました1。カラスが白いと心の底から本当に感じている人がいるとしたら、ただそのメカニズムを科学的に理解するとかという話ではなくて、「白さ」自体を体験してみたい誘惑にかられる、ということです。 いきなり鬱陶しい自分語りを始めますが、こういう「違和感の向こうにあるものを感じてみたい」という衝動というのは、わたし個人にとっては結構大きなモチベーションになっています。皆さんどうですか? 良い子は真似しませんか? まぁ、まともな大人はわざわざそんなことを考えないものかもしれません。多分わたしはボーダーっぽいというか、自他境界が十分に確立されていない、子供っぽい人間なんでしょうね。それで、ちび