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星と自然と共に生きる島『三宅島』の星空
星空の撮影に伊豆諸島の『三宅島』へ行ってきました。 そこは東京(本州島側地域)から約175Kmの距離に... 星空の撮影に伊豆諸島の『三宅島』へ行ってきました。 そこは東京(本州島側地域)から約175Kmの距離にある、自然と共に生きる島。 都心の光害の影響を受けず、満天の星の輝く島でもあります。 島へは都心から飛行機で約50分、フェリーでは約6時間半。 フェリーの三宅島到着は朝5時。 冬であれば、フェリーで着いた直後に満天の星空を楽しむことも可能です。 そんな『三宅島』の星空を紹介します。 島全体が星を見るのに適した三宅島 三宅島は火山島。 2000年やそれ以前の噴火の影響が、風景に今も色濃く残る島です。 至る場所で、自然の厳しさと力強さを感じます。 そんな自然と共に生きる三宅島は、星空ともまた共に生きています。 他の伊豆諸島と比べても、島全体が光害の少ない、星を見るのに適した島になっています。 ↑「Light pollution map」で見る伊豆諸島の光害マップ。三宅島は島全体で光害が少ない。