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まんぷく 6話 感想あらすじ視聴率(10/6)日米開戦でコクる馬鹿
まず、謝らなければならないことがあります。 それは再放送中の『べっぴんさん』です。 今日は、昭和17... まず、謝らなければならないことがあります。 それは再放送中の『べっぴんさん』です。 今日は、昭和17年(1942年)のとある場面。潔がバイクを乗り回すところを見たすみれ。 燃料は御国のために使えと言われるのでは?とすみれは潔に語りかけるのです。 潔は、そんな風に何もかも国に捧げる時勢に反発し、バイクを乗り回していたのでした。 う~~~~~~ん、切ない、美しい! ロケ撮影の美しさ、憂いを帯びた登場人物の顔。 何がスゴイって、今日放映された本作と『べっぴんさん』はほぼ同時代を描いているってことです。 実は、この感慨は大河でも味わいました。 佳作以上だとは思いつつも、粗や時代考証ミスも時に見られた『八重の桜』。 あの作品を見返した時、あまりの出来の良さに土下座したくなったのは、『花燃ゆ』と『西郷どん』と比較したおかげでした。 本作『まんぷく』の良いところがあるとすれば、今までの朝ドラがいかに素晴
2019/02/16 リンク