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巨獣の背中街づくりシム『The Wandering Village』早期アクセス配信開始、好調な出足。“ジブリ感”評価する声も - AUTOMATON
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巨獣の背中街づくりシム『The Wandering Village』早期アクセス配信開始、好調な出足。“ジブリ感”評価する声も - AUTOMATON
パブリッシャーWhisperGamesは日本時間9月15日、『The Wandering Village』の早期アクセス配信を開始し... パブリッシャーWhisperGamesは日本時間9月15日、『The Wandering Village』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示にも対応している。特徴的なコンセプトおよび前評判からか、本作はなかなか好調なスタートを切っているようだ。 『The Wandering Village』はコロニー運営シムだ。舞台となるのは、猛毒を帯びた謎の胞子に汚染された世界。生存者たちの小さな一団が身を寄せたのは、オンブと呼ばれる巨大な放浪生物の背中の上だった。プレイヤーはオンブの背中に居住地を建設。厳しくも美しい世界で生き延びる道を模索する。 オンブは文明崩壊後の地球を放浪し続ける。オンブが歩む地の環境により、背の上の人間たちには恩恵あるいは困難が伴う。場所によって天候による影響や、猛毒の胞子の脅威にさらされるわけだ。一方本作ではプレイヤー次第で、