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クリスマスに見る日本人の無節操と寛容性 - そりゃおかしいぜ第三章
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クリスマスに見る日本人の無節操と寛容性 - そりゃおかしいぜ第三章
昨日はクリスマスイブで今日はクリスマス。クリスマスはキリスト生誕の日、降誕を記念する日なのである... 昨日はクリスマスイブで今日はクリスマス。クリスマスはキリスト生誕の日、降誕を記念する日なのであるが、日本ではイブにケーキを買って家族で祝っていた慎ましやかな時代もあったが、近ごろは男女が夜を共にし過ごす日のようになっているようでもある。幸せが漂うこうした祝い事はそれもよかろうが、キリスト教の祝い事を乗っ取ってチョコレートを女性が男性に配る日とか、カボチャの中身をくりぬいてとんがった帽子をかぶったりする日などとバカ騒ぎを繰り返す姿は、この国の節度のなさを象徴するようなものである。 中東などのイスラム圏の難民の子供に、クリスマスプレゼントを贈る無知さ加減は、彼らの反感と憤りを呼び起こすばかりである。赤十字が反感を呼び今では星と三日月のマークに置き換えられてもいる。 日本の教育では、世界史を東洋史と西洋史に分けて学ぶことになっている。すっぽり中東史が抜けているのである。十字軍がジュウジクム(10