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版権交渉2 翻訳者 - 出版屋の仕事
原著の版元に「日本語版を出したい」とメールを送ったら、翌朝には返事が来ていた。「すべての権利は著... 原著の版元に「日本語版を出したい」とメールを送ったら、翌朝には返事が来ていた。「すべての権利は著者にあるので、直接話し合ってくれ」という。 たまたま珍しいケースに当たったのかと思って改めて見てみたら、なんと、ISBNコードが7桁の出版者だった。つまり、その出版者の書籍にふるコードはたったの10本である。うちでさえ100本(6桁の出版者)。そして、本を見るとその10本のうちの1本目、0がふられていた。米国の大学だったので、日本の何それ大学出版会みたいのを想像していたが、全然違った。もしかして、この著者にしつこく頼まれて急遽ISBNコードを取得したのか? 確か米国には取次はあるが日本のそれとは少々違って、どちらかというとチェーン書店の本部みたいな役割に似ていると、どこかで読んだ気がする。日本みたいに「勇み足」な話ではなかろう。ちなみに話はずれるが、HPを再度見てみたら、私が申し入れた本の後、2