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【CX-5 開発の舞台裏①】目指したのは、すべての乗員が走る歓びに満たされるクルマづくり | MAZDA BLOG
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【CX-5 開発の舞台裏①】目指したのは、すべての乗員が走る歓びに満たされるクルマづくり | MAZDA BLOG
乗るすべての人にマツダならではの「走る歓び」を届け、お客様とクルマの関係をより深めていきたい。 そ... 乗るすべての人にマツダならではの「走る歓び」を届け、お客様とクルマの関係をより深めていきたい。 その志を胸に抱き、マツダの開発陣は新型CX-5の開発に挑みました。 しかし、ご好評をいただいてきた初代CX-5の魅力をさらに高めることは、決して容易なことではありませんでした。 彼らはその舞台裏で何を想い、どのような試行を重ねてきたのか? 全7回の連載で、その挑戦のプロセスをご紹介。 第1回の今回は、開発担当主査* の児玉眞也(こだま まさや)が、開発の全体像について語ります。 *2017年6月時点 (写真:開発担当主査、児玉) 「No Mazda, No Life」と言っていただけるような、唯一無二のブランドになりたい 先のCX-5は2012年2月のデビュー以来、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」をはじめ、世界中で約90の賞を受賞(2017年5月時点)するなど、高い評価を獲得し