エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
清原和博氏が次男・勝児くんの試合を観戦「僕の13本塁打より価値がある」【夏の甲子園】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
清原和博氏が次男・勝児くんの試合を観戦「僕の13本塁打より価値がある」【夏の甲子園】
2023年8月11日 17時50分 ◆第105回全国高校野球選手権記念大会第6日 ▽2回戦 慶応9―4北陸(11... 2023年8月11日 17時50分 ◆第105回全国高校野球選手権記念大会第6日 ▽2回戦 慶応9―4北陸(11日・甲子園) 春夏の甲子園最多の通算13本塁打を放ち、プロ野球でも通算525本塁打をマークした清原和博氏(55)が11日、次男・勝児内野手(2年)が出場した慶応―北陸の試合を球場で観戦。慶応が勝って16強進出を決めた試合後、大会本部を通じてコメントを発表した。 * * 夏の甲子園に来るのは、100回記念大会以来となります。あのときも感無量でしたが、105回大会でまさか息子が多くの高校野球ファンの皆さんから拍手をもらって、バッターボックスに入る姿を見られるとは。幸せですね。息子には感謝しかありません。 アウトにはなりましたが、レフトへのいい当たりでした。よくバットを振ったと思いますし、素晴らしいスイングでした。 春の選抜大会は背番号「5」でしたが、今夏は「15」。誰よりも本人が悔し