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「バイトを掛け持ちしてお金だけ稼ぐ生活」夢が見つからず、高卒で深夜2時の工場バイト…西山茉希(40)が、“カリスマモデル”になるまで | 私のあのとき、私のいま | 文春オンライン
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「バイトを掛け持ちしてお金だけ稼ぐ生活」夢が見つからず、高卒で深夜2時の工場バイト…西山茉希(40)が、“カリスマモデル”になるまで | 私のあのとき、私のいま | 文春オンライン
「夢って何? なんで持ってなきゃいけないの? みんないつ見つけたの? みたいな」と西山は当時を振... 「夢って何? なんで持ってなきゃいけないの? みんないつ見つけたの? みたいな」と西山は当時を振り返る。学力の問題から大学・短大への進学も難しく、かといって打ち込める夢も見当たらない。 「本気の思いがないのにお金だけかける生活をするのはすごく失礼だな」と考えた西山が出した答えは、「とりあえず何かが見つかるまでバイトを掛け持ちしてお金だけ稼ぐ」というものだった。 「油まみれの匂いをつけながらやってました」深夜2時の工場バイトも経験 卒業後、西山が飛び込んだのは派遣バイトの世界だ。夜中のせんべい工場、無印良品の仕分け、工業施設の部品集め、コンビニ、ちゃんこ屋、駅前のビラ配り——。せんべい工場では深夜2時出勤・朝8時上がりという過酷なシフトをこなし、「朝ごはん食べたくなくなるくらい油まみれの匂いをつけながらやってました」と語る。 その一方で、夢を持って新生活を歩む同級生と再会するたびに、孤独感は

