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まんが日本史ブギウギ第43話 応天門の炎上 真の犯人は誰なんだ
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まんが日本史ブギウギ第43話 応天門の炎上 真の犯人は誰なんだ
平安京、大内裏の中にあった応天門。 天皇が朝政に勤しむそのスグ近くにあったこの門が、866年の閏3月10... 平安京、大内裏の中にあった応天門。 天皇が朝政に勤しむそのスグ近くにあったこの門が、866年の閏3月10日、突如、炎上した。 燃え盛る炎は朝廷を揺るがし、すぐさま犯人探しが始まる。 真っ先に動いたのが伴善男である。 「犯人は左大臣・源信なり」 この言に乗り、兵を動かしたのが藤原良相。 藤原良房のもとで次代の一族頭領を狙う人物であり、その座を巡ってはライバルの藤原基経と激しく権力争いを繰り広げていた。 しかし……。 早まったこの行動が藤原良房の怒りを買い、良相は失脚する。 犯人は一体誰なのか? 日本史ブギウギ、第43話、スタート! 急展開 ◆源信が犯人である――と当初訴えていた伴善男は、逆に自身が捕まってしまいます。 大宅鷹取が 「伴善男こそ犯人なり」 と訴え出たのです。 実は鷹取の子どもが、伴善男の部下に殺されたことがあり、それを恨んでいたとのこと。 つまり犯人ではない可能性も高く……では