エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
英国女王メアリー1世 なぜブラッディ・マリーの語源となったのか
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
英国女王メアリー1世 なぜブラッディ・マリーの語源となったのか
1516年(日本では戦国時代・永正十三年)2月18日、後にイングランド女王となるメアリー1世が誕生しまし... 1516年(日本では戦国時代・永正十三年)2月18日、後にイングランド女王となるメアリー1世が誕生しました。 この時代、イングランドやスコットランドでやたらと”メアリー”という名前が出てくるのでややこしいですが、カクテルの”ブラッディ・マリー”の語源になった人と覚えるとわかりやすいかと。 それに加えてエリザベス1世の異母姉ですね。 こんなことを初っ端に書くと「元からとんでもねー人だったのか!」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、どちらかというと不幸せな生まれ育ちの結果が”ブラッディ”という気がします。 では、彼女の一生を見ていきましょう。 離婚したいからって強引にアレコレやり過ぎの父ちゃんメアリー1世のご両親は、なかなか個性的なキャラです。 再婚しまくり、6人もの奥さんを変えたことで有名なヘンリー8世が父ちゃん。 母ちゃんは、ヘンリー8世の最初の王妃だったキャサリン・オブ・アラゴン