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日本ユニシスが語る「マイクロソフトの新UC基盤“Lync”はどこが進化したのか」|BUSINESS NETWORK
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日本ユニシスが語る「マイクロソフトの新UC基盤“Lync”はどこが進化したのか」|BUSINESS NETWORK
マイクロソフトの新しいユニファイドコミュニケーション(UC)基盤「Microsoft Lync 2010」を徹底解説す... マイクロソフトの新しいユニファイドコミュニケーション(UC)基盤「Microsoft Lync 2010」を徹底解説する本連載。第5回は、古くからマイクロソフトのUCソリューションに深く関わってきた日本ユニシスの牧野陽一氏に、従来と比べてLyncはどこが進化したのかを聞いた。 ――日本ユニシスは、Lyncの前身である「Office Communications Server」(OCS)、「Live Communications Server」(LCS)の時代から、長年にわたりマイクロソフトのUCソリューションのインテグレーターとして活動してきました。その日本ユニシスから見て、新しく登場したLyncはどこが特に変わりましたか。 牧野 いくつか重要なポイントがありますが、まずWeb会議機能からいくと、OCS R2から継続された部分で映像がHD(High Definition)に対応していること