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井上太郎の真骨頂!② 脳内お花畑な井上太郎。『アンネの日記』事件での妄想妄言デマ捏造まとめ : 脱「愛国カルト」のススメ
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井上太郎の真骨頂!② 脳内お花畑な井上太郎。『アンネの日記』事件での妄想妄言デマ捏造まとめ : 脱「愛国カルト」のススメ
(この記事は前回からの続きです) 愛国カルトの重鎮・井上太郎が「『アンネの日記』事件の犯人は日本人... (この記事は前回からの続きです) 愛国カルトの重鎮・井上太郎が「『アンネの日記』事件の犯人は日本人ではない」と主張する根拠として、このようなことを言っています。 ここで井上君の無知と言うか、脳内お花畑と言うか、ネトウヨお得意の「日本民族性善説」が飛び出しています。愛国カルトはしばしばこういう「日本民族性善説」や「朝鮮民族性悪説」などを持ち出しますが、今回はこれについて見てみましょう。 「文学作品を認める日本の民族意識は書物を大切にします」と言っていますが、そもそも「文学作品を認める」の意味がよくわかりません。文学作品ぐらい文字がある文化なら大体どこにでもありますよね。また、ドイツや中国にも素晴らしき文学作品は山ほどありますが、彼らは焚書をした歴史があります。「文学作品」云々など、その国が「書物を大切にします」などと言える根拠にはなりえません。 もちろん、日本にも本を大切にしない奴などいくら