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渋谷の街が再び動き出す! セガとチュンソフトが放つ『428(仮題)』2008年発売
セガは、Wii用AVG『428(仮題)』を2008年に発売する。価格は未定。 本作は、セガとチュンソフトが「未... セガは、Wii用AVG『428(仮題)』を2008年に発売する。価格は未定。 本作は、セガとチュンソフトが「未体験の感動や興奮を与える」をコンセプトに作品を提供するプロジェクト「セガ×チュンプロジェクト」の一環としてリリースされるタイトル。2008年のある1日10:00を起点に、渋谷で起こったサスペンスを描いたサウンドノベルとなっている。物語は複数の主人公のストーリーが交差・連鎖して進行。一瞬たりとも油断できない展開の連続で、新感覚のジェットコースターのような感覚を味わえるという。 今回は、複数人いる主人公のうち、“加納慎也”、“遠藤亜智”、そして謎の少女の3人についてお伝えする。 “加納慎也”:渋谷署の刑事。誘拐事件の犯人を逮捕するため、朝からスクランブル交差点で張り込みをしていた。“加納”は、上官の命令を無視して、身代金を奪い去って逃走した犯人の追跡を開始。しかし、その後事件は予想もつ
2008/07/11 リンク