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maimaiチームの新作音ゲー『CHUNITHM(チュウニズム)』をプレイ。音のシャワーを実感
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maimaiチームの新作音ゲー『CHUNITHM(チュウニズム)』をプレイ。音のシャワーを実感
■音のシャワーを実現する筺体 筺体を一目見た時の率直な感想は「プレイヤーを囲む黒い仕切りが窮屈に感... ■音のシャワーを実現する筺体 筺体を一目見た時の率直な感想は「プレイヤーを囲む黒い仕切りが窮屈に感じるのでは?」というものだった。しかし、実際に筺体の前に立ってみると、プレイスペースは予想以上に開放的で、むしろゲームへの没入感が増す設計だと思ったほどだ。 黒い仕切り板には防音効果があるとのことで、特にゲームセンターの音ゲーコーナーは、さまざまな音が入り乱れているのでこの設計はうれしい。 さらに、筺体上部の両サイドにはスピーカーが取り付けられている。この配置も絶妙で、スピーカーから音のシャワーが降り注いでくるような感覚があり、プレイしていて非常に気持ちがいい。加えて、内臓されているウーハー(低音を再生するスピーカー)の音が、より一層プレイを盛り上げてくれた。 ■“AIR STRINGS(エアストリングス)”を使ったアクションが新しい ゲームシステムは、上から流れてくるノーツ(ブロック)を判定