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『真 流行り神2』にはオムニバス形式、科学ルート・オカルトルートの分岐、セルフクエスチョンなどが搭載
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『真 流行り神2』にはオムニバス形式、科学ルート・オカルトルートの分岐、セルフクエスチョンなどが搭載
日本一ソフトウェアは、7月7日に発売するPS4/PS3/PS Vita用ソフト『真 流行り神2』の情報を公開した。 ... 日本一ソフトウェアは、7月7日に発売するPS4/PS3/PS Vita用ソフト『真 流行り神2』の情報を公開した。 本作は、2004年に発売された本格ホラータイトル『流行り神』シリーズの最新作。現在までに4作品が発売されており、“都市伝説”をテーマにした物語が特徴的だ。 この記事では、前作からの変更点をはじめ、登場キャラクターやシステム、物語のあらすじなどを紹介する。 『真 流行り神』とは? 『真 流行り神』は、『流行り神』からキャラクター・舞台を一新し、2014年に発売されたタイトル。 物語の発端はS県C村で起きた猟奇殺人事件。被害者は衣服を剥ぎ取られ、両目を大きな裁ちばさみで貫かれていた。その殺害方法は、インターネット上で囁かれている都市伝説“ブラインドマン”のものと酷似している。犯人は本当に都市伝説上の怪物なのだろうか? S県警の特殊警ら課に所属する北條紗希は、この不可解な事件を解決