エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
円城塔×佐々木敦「『エピローグ』と『プロローグ』のあいだ 世界・SF・私小説」(前編)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
円城塔×佐々木敦「『エピローグ』と『プロローグ』のあいだ 世界・SF・私小説」(前編)
構成/横山タスク・竹永知弘 2018年3月2日 三鷹SCOOL この公録は3月2日にSCOOLにて行われた円城塔と佐々... 構成/横山タスク・竹永知弘 2018年3月2日 三鷹SCOOL この公録は3月2日にSCOOLにて行われた円城塔と佐々木敦の対談企画「『エピローグ』と『プロローグ』のあいだ ー世界・SF・私小説ー」を文字起こしして再編したものである。「言葉の迷宮」とはまさに円城塔の小説を形容するにふさわしい修辞だが、その彼に語らせると一体どのようになるのだろうか。円城塔の語りは脇道にそれ、しばしば二転三転し、ときに行き止まる。まるで自分の言葉の迷路に自ら迷おうとするかのような逍遥者・円城塔と、それに付き添い、あるいは率先して迷いを与え、ときに脱出の路を探る探求者・佐々木敦の対談は、まるで『神曲』のダンテとウェルギリウスのようでもあり、しかし度々噛み合わなかったりして、ラブコメディのようでもある。その全容をお送りしたい(横山タスク)。 イントロダクション 佐々木敦(以下、佐々木) 今日は『エピローグ』および