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“自分ごと”が共感を呼ぶ時代ーースマイルズ遠山正道、鈴木おさむが「CXのうねり」を語る #CXDIVE - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
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“自分ごと”が共感を呼ぶ時代ーースマイルズ遠山正道、鈴木おさむが「CXのうねり」を語る #CXDIVE - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
“自分ごと”が共感を呼ぶ時代ーースマイルズ遠山正道、鈴木おさむが「CXのうねり」を語る #CXDIVE 世の中... “自分ごと”が共感を呼ぶ時代ーースマイルズ遠山正道、鈴木おさむが「CXのうねり」を語る #CXDIVE 世の中に便利なモノやサービスが溢れている今、単なる機能ではなく、顧客との間に生まれる「体験」が重要という認識が、分野を超えて広がりつつある。 しかし、こうした意識の変容が起きる前から、顧客の体験に着目し、共感や熱狂をもたらしてきたプレイヤーもいる。 2019年4月17日に開催されたカンファレンス『CX DIVE』は、世代や業界、オフラインとオンラインの垣根を超えて、CXの最先端を探求するイベントだ。 その幕開けを飾ったキーノートでは、放送作家の鈴木おさむ氏、スマイルズ代表取締役社長 遠山正道氏が登場。二人は「なんだか仰々しいですね」と朗らかな表情で着席すると、異なる視点からCXの本質に鋭く迫るトークを繰り広げた。 事業が“当たるかどうか”は考えていなかった 遠山氏が代表取締役社長を務める