同人ゲーム対戦−2018春の陣− : ふうかのボードゲーム日記

先週のことですが、久々にトド吉と対戦しました。 遊んだのはもちろん、ゲムマ2018春の新作を2人から遊べるものです。 略式・改） 手番ではカードをめくって鉱石を獲得。手番以外はその鉱石に労働者を派遣していれば得点。ただし手番でめくった人は手元に残っている労働者が得点。ゲーム開始時、自分に配られた分は確認して、何がどの程度はいっているのかわかっているので、どの鉱石があと何枚か予想出来るけれど、それが逆にネックになって思い切っていけない時もあり。自分が狙っていた鉱石をめくられなかったら「ふぅ」とため息にも似た安心感が出てしまうｗ ・ベルーガ（ひとりじゃ、生きられない。） 前後半に分かれていて、前半では手がかりを探し、それを元に後半で娘を探す。カードには応援してくれるカードもあるけれどシロクマは天敵。いかにシロクマをめくらないようにするか、ベルーガ母のHPは2しかない。ヒントで娘を見かけなかった

[hourei]

SEEKER、ベルーガ、メトロックス、幕末の行末、兵家紋、シティープランスクウェアをプレイ