サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やろう!確定申告
fu-ka.livedoor.biz
カタログが発売されたことで、ゲームマーケット大賞が終了するというアナウンスが流れているのを目にしました(まだカタログを見ていません)。 ゲームマーケット大賞がどんなものかについては、今回は割愛させていただきます。 私は途中参加したため、4期務めさせていただきました。 といっても、まだゲムマ秋まで任期は残っていますので、正確にはまだ審査員です。 4期、4年といっても、振り返ればあっという間のような気がします。 今回は審査員になった時のこと、審査員として遊んだゲームのことなどを思い出して書きたいと思います。 一度会ってお話がしたいということで、こちらまで来ていただき、長くお話をしていたような覚えがあります。 その時は引き受けませんでした。 私にも思うところはありましたし、他に適任者がいるはずなので探せば良いと考えていました。 (実は他にも候補者がいると伝え聞いていたからです。事実は違いましたが
5月25・26日に開催された『ゲームマーケット2019春』。 ますます増えた来場者に、5月とは思えない気温と新しい会場。 色々とあったイベントですが、私の楽しみは他の人の体験レポート。 ということで、今回もまた、見つけたレポートをまとめたいと思います。 随時追加しています! 2019.5.30追加 2019.5.31追加 2019.6.17追加 雑記ブログ ズッカズの森 【ゲムマ2019】ゲームマーケット2019春 1日目に行ってきたよレポート【戦利品紹介】 https://zukkazu.com/game-market-2019-spring-first-day-report/ お髭処blog ゲームマーケット2019春(東京)へ行ってきた https://ohigedokoro.hatenablog.jp/entry/2019/05/gamemarket2019-spring 雲上四季
たくさんの人が訪れた中、当日の様子を書いているレポートを見ることが出来ます。 色々な方のレポートは見ているだけで楽しい! ということで、まとめてみました。 いつもは参加者目線のレポートだけをまとめていたんですが、今回から出展者目線でのレポートもまとめてみました。 出展者からのレポートはゲムマ公式にも記事がありますので、そちらも併せてどうぞ。 ■個人の参加記■ ボードゲームと趣味のブログ:ゲームマーケット2017春に行ってきた。 http://blog.livedoor.jp/tomatogreen/archives/1905642.html うらまこのボドゲあれこれ:ゲムマ2017春 購入編 http://uramako2.jugem.jp/?eid=328 雨蘭の妄想無罪:ゲームマーケット行ってきた http://mousoumuzai01.blog24.fc2.com/blog-ent
今年は早い段階から参加レポートをネット上で見ることが出来ます。 ・・・すばらしい! 色々な人のレポートは、見ているだけで楽しいんです。 でも増えてくると探してる間に見失う・・・ ということで、一度に見れるようまとめてみました。 ある元心理カウンセラーのボードゲーム日記:自作ゲーム即売会?「ゲームマーケット2016秋」に行ってきました! http://blog.livedoor.jp/akirapsychology/archives/52481438.html ノーダイス!ノーライフ!:ボドゲ失敗日記 2016ゲムマ秋ロッカー編 http://bdg32.blog.jp/archives/10400879.html お髭処 blog:ゲームマーケット2016秋@東京に行ってきた http://d.hatena.ne.jp/higedice/20161211/1481458176 本とキューブ
ええええ!? まだ東のホールすら見えていないのにすごいな!などと驚きつつ、一番遠い東7・8へ向かいます。 実は待機列が移動している最中で、同時に歩いていたんですが、待機列はそのまま8の外周へ向かっていきました。 中央の通路に立つと右に8、左に7。 入口でひだりさんがアンケートを取っていたので答える。 入口のところで、ニコさんに声をかけられる。もちろん初対面。 (爽やかイケメンだ・・・こっちは鼻かみすぎて鼻の下脱皮マンなのに・・・) お互い急いでいたので、軽く名刺交換など儀式をw まもなく開場ということで準備のためシャッターが上がっていたので向かってみると、先頭はなんとよく知っている夫妻だったという。 さっきまでの会場はどこへ行ったのかという混雑。 これは無理だ・・・と侍を呼び出し、カタログと予約リストをそっと渡して連れていってもらう作戦w 12時からゲームマーケット大賞の授賞式があるので、
飛んでくるチューイー(チューバッカの愛称)からストームトルーパーを守るゲームです。 神尾さん・トド吉・私の3人でプレイ。 1994年にキッズゲーム賞を受賞したくるりんパニック。 そのテーマ替えで、しかも3人用です。 舞台はスターウォーズの世界。 ミレニアム・ファルコンのメカニックでもあるチューバッカが、ストームトルーパーをノックアウトさせようとファルコン号で飛んできます。 プレイヤーは、チューバッカからストームトルーパーを守らなければなりません。 つまりプレイヤーは帝国側ということです。 飛んでくるチューバッカをパドルを使って避けつつ、他プレイヤーのストームトルーパーをノックアウトさせていきます。 最後まで自分のストームトルーパーを守れば勝利。 電池の力で動くチューバッカ。 すごい勢いで飛んできます。 「うわー!あっちいけ!」 「ちょっ!こっちばっかり狙わないでよ!」 「あ゛ー!」 賑やか
シュピール期間中は、パブリッシャーが宴を開催していることが多いです。 そして1日目が終わる頃、エッセン市内で行われていたのがカルカソンヌパーティー。 発売から15周年を記念してのパーティー。 今回メビウスご夫妻のご厚意で、そのパーティーに参加させていただくことになりました。 正直、かなりうれしいw
自分のコマを指で弾いて、得点となるカードを集めるゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 親と子に分かれてプレイします。 親は子にぶつかれば、持っている身分証を没収。 子は各部屋のドアを通ることで、自分の魚トークンを取ることが出来ます。 魚トークンを取ったら、すぐに魚カードの山から1枚引きます。 手番がきたら、自分のコマを指で弾くだけ。 それまでに獲得していれば、1のカードを2枚使うことで、もう1手番実行することが出来ます。 全員身分証を没収されるか、子の誰かが魚をすべて回収したらラウンド終了。 親は没収した身分証と同じ枚数、魚カードを引き、次の人が親に。 これを繰り返し、全員が一度ずつ親をやったらゲーム終了。 集めた魚カードに書かれている数字を合計し、最も高い人が勝者となります。 そこで、経験者であるいたるさんの見本を見学。 「うわ!本当にカーブを描いてドアを通ってる!」 「
どう見ても靴屋さん。 噂によると、ボードゲームは店長の趣味とか。 そして「戎屋」で「えびすや」と読むなんて、調べなかったら気付かなかったかもw 外で作業していた人に声をかけられ、「靴じゃなくてボードゲームを」と言ったら店内に案内してもらえました。 そしてこの方が「店長の趣味」の店長さんでした。 店内は立派な靴屋さんです。 ボードゲームは、事務所内にある棚に並びます。 撮影はNGということでしたので、入口の暖簾を。 この向こう側にボードゲームが並んでいます。 暖簾をくぐれば見ることが出来る・・・なんだかちょっとドキドキしますw 国内で流通しているものから、ここにしかないゲームまで、かなりありました。 眺めていると、明らかに他では売っていない新作を見つけました。 ただ、本業(靴屋)が忙しく、人を雇いたいほどで、和訳作成まで手が回らないとのこと。 うーん・・・残念だけど仕方ない。 気になる方は、
やわらかい氷でふんわり幸せ気分。 さらに、ゲームマーケットチャンネルに出られてましたよね?という話をしたら、ダイス振って出目のクッキーがもらえましたw オールマイティだったのでライオン。 おいしくいただきました。 まったりかき氷を食べている間にも、入れ替わりでお客さんがいらっしゃいます。 家族で気軽に入れるカフェ。 最初将棋を知らないとダメなのかな?と思っていましたが、そんなことはありません。 気軽に立ち寄れるカフェです。 木製のテーブルやイスが、優しい空間を作り出している素敵なお店でした。 カフェとしての営業日は決まっていて、他の曜日は貸し切りで各種教室が開催されているようです。 どうぶつしょうぎcafe いっぷく http://fukagawa-ippuku.com/ 東京都江東区白河3-2-15 営業時間:12:00〜18:00(カフェは木・金・土・日の営業) 定休日:月曜日 余談:
コメント一覧 (6) 1. うりお 2016年06月20日 09:51 はじめまして。いつも更新を楽しみにブログ見させていただいてます。 ファミリーゲームフェスティバルにおみえになったんですね♪ 一度お会いしてお話聞いてみたかったです。。 と、同じ場にいれたことが嬉しかったので、ついコメントを。 2. ふうか 2016年06月21日 00:17 はじめまして。 コメントありがとうございます。 名古屋での大きなイベント開催は初めてだったので、いってきました。 広い会場で驚きましたが、家族参加の多さにも驚きました。 また来年、開催されるといいですね。 3. やすやす 2016年06月21日 02:40 こんばんは、はじめまして。ボ育て、会場で販売されていたのですね。体験コーナーに夢中で、さっぱり気が付きませんでした。とても興味があるので、どこかのショップで入手したいと思います。この次の記事も合
スイッチゲームズ主催、ゲームマーケットで提出されたサンプルゲームを遊ぶ会。 その名も「ゲームマーケット2016神戸&2016春のサンプル提供ゲームをプレイする会」というのがあります。 今までにも何回か開催されていたんですが予定が合わず、今回予定が合ったので急遽参加してきました。 場所は秋葉原のロロステ、会場着が開始10分前でしたが、テーブルには大量のゲームが並んでいました。 これが先日開催されたゲームマーケット2016春でサンプル提出されたゲーム。 この中から遊びたいゲームを遊び、配られた用紙に感想を記入していきます。 すごい数・・・ ゲムマ当日は試遊卓が空かなくて遊べなかったものや購入し損ねたゲームなど、見ているだけでかなり時間が経過していきますw 開場時間から少し経過した頃、ポツリポツリと人が増えてきました。 イケメンきゅんさんも登場し、今日はトド吉と遊ぼうと思っていたので、トド吉にも
もう10年かぁ・・・と色々思い返してみたら、とても気になりました。 ボードゲームに限らず何でもですが、続けることってすごく大変なこと。 他の人はどうやって更新のモチベーションを保っているのか聞いてみたい! 続けるには何かコツがあるはず! というのが発端です。短絡的ですみません。 だって気になりません? ということで、今回は定期的に更新しつつ継続しているボードゲームブロガーさんへ座談会のお誘いです。 ※画像はイメージです 詳細は決まり次第、参加者の方々へご連絡する予定です。 正直、本当に参加される方がいるのか疑問なのですが募集しちゃいます。 日時:4月9日、16日のどちらかで12時前後から2時間程度 場所:東京23区内 費用:お昼ご飯代・現地までの交通費 駅に集合して移動、そのままご飯を食べながら色々と話し合い(?)出来たらなぁという感じです。 目安としては2時間程度。 おしゃれじゃない店で
ずらりと並んだ酒類。よく見ると、ギャザのカードも一緒に並んでいましたw グリュックでは「ゴールド」という通貨を使います。 席につくと、まずはゴールドシステムの説明を受け、その上で両替金額を決めて両替。 初回ということで一番お得な33枚w 1ゴールドあたりの単価が一番お得だし、残ったら次回使えばいいかな?と。 まずはここから、入店料を1人2ゴールド払います。 あとはもう、気になったものを頼んで味わうだけ。 トド吉はもちろんアルコールですが、私はノンアルコール。 種類が結構多めなので、どれにしようか迷います。 私は名前と色で決めましたが・・・w 修行してきた腕を披露してもらおうと、2杯目はシェイカーを使うものを注文。 そして日替わりサンドウィッチのパンは、焼いてあるのか白いままなのか確認してもらったりw うん・・・とても美味しいです(小並感) そして、一番気に入ったのは「クリームチーズの味噌漬
・桃太郎くえすと(大門さいころ倶楽部) 2人用なのでいたるさんと。桃太郎と鬼の両陣営に分かれ、鬼は蔵を襲撃、桃太郎は蔵を守る。それぞれきびだんごや鬼を盛ることも出来るし、そこでブラフを仕掛けられる。裏向きでカードを出していくけれど、これ桃太郎側が不利かな?先に桃太郎で次に鬼だったので、特にそう感じた。でも鬼の復讐というテーマだし、これはこれでいいような気がする。短時間で終わるので気にしなければいいし、何度も陣営かえて遊ぶのが吉。お手軽非対称ゲーム。 ・マジョケット(兎紳士) 2人対戦のカードゲームで、基本はじゃんけん。他にキャスターと呼ばれるカードの効力を手札からカードを出して使ったり。3つある効力のうち、1つはゲームに即勝利するという強力系。これを目指して対戦していくけれど、そうは簡単にはいかず。侍と対戦して、じゃんけんで勝って途中までは上手くまわっていたけれど、カード補充で必要なカード
先日のゲーム会から1週間も経過していませんが、今日もゲムマの新作を遊びました。 場所はイエサブ戸田で、メンバーはいつもの4人。 ・金魚すくい(BIGFUN) 「炒めてファイアー!」と同じかな?と思っていたけれど、ほぼ同じ。こっちはちゃんとポイがついているので、力を入れすぎても大丈夫w カードが丸いとこんなにもひっくり返すのが難しいのか!とちょっと感動。ただ得点のバリエーションが多く、都度めくってから考えてしまうので、そこに煩わしさを感じる人はいると思う。さくさくとは進まなかったし。でも単純に裏返すのは楽しい。勝ったのは私。 ・神道(Product Arts) 古事記に出てくる神様を供物で競って入手していくゲーム。チャートには表裏あり、裏面は神様の組み合わせがわからない人のためのチャート。ちょっと得点が低めに設定されているけれど、私だけがこちらで。これある程度神様知らないと、都度チェックして
毎年言っているような気がするけれど・・・ 今年はさらに日本人がいっぱいいて、Twitterには多くの実況が流れていました。 そんな中、報告を書いているサイト・ブログをピックアップしてまとめてみました。 地道に検索して追加していくので、掲載されたくない場合はご一報ください。 もちろん、書いたよ!という報告もお待ちしております。 ・シュピール15:開幕 ・シュピール15:ヤポンブランド・ミニマルゲームズ ・シュピール15:『カタン』1040人プレイで世界新記録 ・シュピール'15:スカウトアクション ・シュピール15:参加者162,000人で新記録 神尾屋本舗 ・ドイツ旅行記7 1日目 ・ドイツ旅行記7 2日目 ・ドイツ旅行記7 3日目 ・ドイツ旅行記7 4日目 ・ドイツ旅行記7 5日目 ・ドイツ旅行記7 6日目 ・ドイツ旅行記7 7日目 にゃもり分室900強 ・Essen Spiel 201
ドバイで乗り継ぐ私たち。 ところが、意外に時間がないことに気づく。 とりあえず乗り継ぎ・・・表示されてない! 近くにいた係員に聞いたら、そもそも時間が違っていて、出発は聞いていたより1時間遅かった。 とりあえずA10へ急ぎ、そこでネットチェック。 そこまで弱くないのに、一斉に全員が使ってるので弱いw そして、あっという間に時間がすぎて搭乗へ。 またしても隣りには知らない人w そして機内食はニ択だったらしいが、3種類あると思ってかぶった2人。 パンケーキとワッフルは一体化してました。 これが甘い、でも美味しい。 機内食は総じて美味しいです、カタール航空。 2回目はお菓子かと思ったら、トド吉はミートパイっぽい何か、私はサンドぽい何かが出てきてご機嫌。 そうこうしてるうちに、スキポール空港到着。 着陸したのは午後で、ここまですごくスムーズだと思ったら、最後の入国審査で大渋滞。 窓口が1つしかない
いつの頃からか、ボードゲーム界隈では都市伝説があります。 「濃いおっさんの顔が箱絵のゲームは面白い」と。 今年も懲りずにやってみました、おっさん箱絵チェック。 今日現在、BGGで箱絵が公開されている中からピックアップ。 くれぐれも注意していただきたいのは、おっさんの顔と面白さの比例は検証されていません。 参考までに、昨年のエッセン2014新作「おっさん」チェックを見ると、国内に入ってこなかったゲームも多数あります。 今年はどうなるんでしょうね。 ということで、今年も「目に付いた箱絵のおっさん」だけ紹介したいと思います! ・電力会社 拡張 株式上場(2F) おなじみ電力会社の拡張。日本語版情報がBGGに出てます。 ・The Curse of the Black Dice(Board&Dice) おっさんというより・・・海賊。 ・Samara(Cwali) おっさん。 ※バネスト取り扱い ・A
日本橋三越本店の本館7階には、「Hajimarino cafe」という複合型のコンセプトショップがあります。 コンセプトが「さまざまな生活文化の「はじめて」の体験に出会う場所」。 様々なイベントが開催されていますが、今日まで開催されていたのが「はじめてのボードゲーム」。 HJ取り扱いゲームの中からSdJに関係したものを中心に、人気のあるゲームを展示・販売。 初日にはトークショー、週末にはワークショップが開催されたようですが、都合がつかずに今日行ってきました。 実は明日までだと勘違いしていたので、今日行ってよかったという話で・・・ とても広々とした空間で、おしゃれに展示されています。 すべて値段がついているので購入可能。 平日の昼間なので女性客が多めで、さまざまな年齢層の方々が足を止めて見ていました。 こうやってみると、かなりの日本語版が出ているんですねぇ。 ディクシットの箱がオレンジ縁取り
海底遺跡に潜り、財宝を集めるゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 海底遺跡には深さが3段階あり、より深いほうが財宝の価値も高め。 深度で色分けされていて、1つの列になるように裏返しで並べます。 ゲームはいたって簡単で、手番になったら進むか戻るか宣言します。 方向をかえられるのは、1ラウンドに一度だけ。 戻り始めたら、戻るしかないのです。 次に財宝を持っていれば空気を減らし、その後ダイスを2個振ります。 そして出目の合計分、自分のコマを進めるだけ。 止まったら、何もしないか財宝を拾うか、ブランクチップなら自分の財宝と取り替えるのどれかを実行。 これを繰り返し、空気がなくなるか、全員が帰還すればラウンド終了。 これを3ラウンドやり、持っている財宝の得点が一番高い人の勝利で終了します。 目指すは一番色の濃い財宝。 ダイスを振っては一気に進み、全員が深海を目指していました。 でもこ
コメント一覧 (16) 1. key1 2015年04月10日 23:01 すごく楽しみ! 表紙からすでにイイ!(=゚ω゚)ノ 2. ふうか 2015年04月11日 00:58 ありがとうございます。 今回偶然にもデザイン・イラスト・著者すべてが女性でしたw 3. なるほど 2015年04月11日 05:26 予約しました!届くのが楽しみです 4. ふうか 2015年04月11日 10:45 ありがとうございます! 5. まんぷく 2015年04月11日 13:45 ブログいつも楽しく拝見させていただいております。 レビュー本の発売めでとうございます。 早速予約させていただきました。 届くのが楽しみです^^ 6. Dantess 2015年04月11日 18:38 最近、親子で(と言っても50代と70代)でボードゲームにはまり出しました。 本も予約したので楽しみにしています。 7. ふうか
今日は先日のGM2014秋で購入した中から、2人用とか2人でも遊べるものをトド吉と遊びました。 遊んだゲームは5ゲーム。 ・ヴィラネックス〜合併競議会〜(こげこげ堂本舗) とにかくスピーディー。6枚から4枚を選んで、全員公開で確認した上で、本当に使う2枚を選ぶという。2人なのでお互い完全にカードを把握し合った上で選ぶので、逆に悩ましい。カードを選ぶところが一番時間を使ったかな。選んだカードで自分だけ上手く得点がはいってくるとかなりうれしい。カードの効果と資源の組み合わせが上手くいかなくて悩むも、出したカードで、してやったりが出来ると喜び2倍。とにかくすぐ終わるので、仕切りなおして何度でも遊べるところもいい。 ・SANGOKU(株式会社リトルフューチャー) 1つの城に対してカードを5枚だし、城を取り合うゲーム。お互い三国志知っているので楽しめましたが、カードにフレーバーたっぷりなので三国志を
いつの頃からか、ボードゲーム界隈では都市伝説があります。 「濃いおっさんの顔が箱絵のゲームは面白い」と。 1ヵ月後にエッセンシュピールを控えて新作リストをチェックしてたら、想像以上に「おっさん」が多いじゃないですか。 気になる新作などは、色々な方々がきっとブログやサイトで紹介してくれると思うので、 私は「おっさん」の箱絵だけに注目するという、とってもくだらない紹介をしたいと思いますw すべての画像はBGGより拝借してますので、怒られたら消します。 ・Medieval Battle(Alchemicus.pl) おっさんが2人。 ・エル・ガウチョ(Argentum) おっさんが1人。 ※バネスト取り扱い ・プロヒス:取締局捜査官(Blackrock Editions) おっさんといえばおっさん。 ※アークライトより日本語版「見逃してもイイよ!」発売中 ・Dice Brewing(Board&
今年の年間ゲーム大賞が発表されました。 先日キッズゲーム大賞が発表されていたので、これですべての賞が出揃いです。 年間ゲーム大賞 (Spiel des Jahres) 「キャメルアップ」 まもなく日本語版が流通。 立体的なピラミッドからダイスを出してラクダを動かすレースゲーム。 予想外の展開になりやすく盛り上がる、見た目もいいゲームです。 ノミネートは以下のゲームでした。 ・コンセプト(Concept:Repos Production) ・キャメルアップ(Camel Up:eggertspiele) ・宝石の煌き(Splendor:Space Cowboys) 年間エキスパートゲーム大賞 (Kennerspiel des Jahres) 「イスタンブール」 タイルを並べてつくる盤面は、難易度調整可能。 ルビーを集めるゲームですが、箱絵の濃いおっさんが確かにルビーを持ってはいるけれど、そこか
・ワンス・アポン・ア・タイム Once Upon a Time: The Storytelling Card Game(Atlas Games:1993) 配られた手札で物語をつくっていくカードゲームです。 トド吉・侍・私の3人でプレイ。 ゲーム開始時、各プレイヤーに配られるのは「結末カード」と「物語カード」。 すでに物語の結末は決まっているのです。 そこへ上手くつながるように、持っている物語カードを使って物語をつくっていきます。 詳しいルールは動画がありましたので、そちらを参照。 今回、日本語版が発売されたということで、早速挑戦してみました。 そして物語カードが配られ、必死に考えます。 (この結末につなげるには、これをどう使えばいいんだろう・・・) でも1からすべて自分でつくる必要はないのです。 他の人が語り部となって物語を語っている時、チャンスがあれば物語を奪うことが可能なのです。 む
今日は年3回開催されている、ゲームマーケット2013秋へ行ってきました。 朝から雨がちらついているので天気が心配でしたが、10時前には出発。 ところが、埼京線が遅れて国際展示場へなかなかたどりつかない展開に。 そして到着してまずお茶。 お茶を飲んでるうちに、再び雨がちらちら・・・ 結局12時15分前に入場。 ある程度受け取り終わったところで、落ち着いてまずは1周してみようということに。 そしてある程度1周したところで思い出しました。 冒険企画局の羊ゲーム。 急いでいってみるも、すでに完売。 お昼前には完売していたというので、かなり人気だったんだなぁと。 大きなモニター前に人がいたので何かなーと覗いたり、子供ゲームを遊べるスペースは常に動いてましたし。 台湾の同人ゲームの見栄えがよくて並んだり、予約したゲームを受け取ったり。 会場が広いので、ちらちら見て歩いたり立ち話してると、あっという間に
住人対吸血鬼に分かれ、それぞれ自分の勝利条件を目指すゲームです。 トド吉とプレイ。 今回、住人側をトド吉が吸血鬼側を私が担当。 住人の目的は「9人いる住人の中にまぎれている吸血鬼3匹を見つけること」。 対する吸血鬼の目的は「住人をすべて殺すか場に出ている3人の人間が吸血鬼で正体を現していること」。 ちなみに、どちらの条件も達成しなかった場合は引き分けで、単純に残っている人間や吸血鬼をポイント換算してポイント勝負になります。 正体隠匿は苦手なんだけど、カードのイラストがきれいだったり付属のスリーブが雰囲気良かったのもあり、早速プレイ。 最初はもちろん全員人間。 専用のスリーブに入れて、吸血鬼として正体を現すとカードを裏返すので、裏側は吸血鬼仕様のイラスト。 キャラクターはそれぞれ職業があり、使えるカードも限られていて色分けされています。 吸血鬼になって正体をばらせば、元の職業と吸血鬼の両方が
Table Games in the Worldのおのさんがマニア向けの本を出版。 ゲームマーケット2013春で先行発売していたので、すでに入手した人も多いのでは? まずは表紙。どーんと。 表紙の小さな写真を見て、何のゲームかすべてわかった人は相当のマニアだと思いますw でも内容はもっとマニア向け。まずは目次。 この本ではボードゲームをジャンル別に分けて、それぞれのジャンルでゲームが1位から10位まで紹介されています。 おのさんの中でのランキングが一目でわかる感じです。 ジャンルはグルメから世界遺産、クソ(トイレ)まで幅広く。 海外から見た日本という、いわゆるちょっと勘違いしてたりしてなかったりの日本をテーマにしたゲームの紹介も。 気になるジャンルから読み始めるのをおすすめします。 読んでいると「このジャンルだったらあれもある!」って浮かぶことも。 私は読んでいて「あ、これまだ遊んでない」
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ふうかのボードゲーム日記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く