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GMA T.50s「ニキ・ラウダ」がついに公の場で走行。「勝率100%」ながらも禁止の憂き目にあった悲運のF1マシン、ブラバムBT46Bの思想的後継と言える理由とは【動画】
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そして両者が登場したときの衝撃は当時そうとうなものであっただろう さて、かのマクラーレンF1の設計者... そして両者が登場したときの衝撃は当時そうとうなものであっただろう さて、かのマクラーレンF1の設計者、ゴードン・マレーが主催するスーパーカーメーカー、GMA(ゴードン・マレー・オートモーティブ)。 すでにロードカーのT.50を発売し、それをベースとしたサーキット走行専用のハードコアマシン「T.50s ニキ・ラウダ」の開発を進める様子を何度か公式Youtubeにて公開していますが、今回ついにその完成形が第81回グッドウッド メンバーズ ミーティングで披露され実際に走行することに。