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“中華圏”で活躍できる日本人のロールモデルに--深センにたどりついた究極のジョブホッパー
世界最大のモノづくりの街として、中国のシリコンバレーと呼ばれるまでに急成長した先進都市・深セン。... 世界最大のモノづくりの街として、中国のシリコンバレーと呼ばれるまでに急成長した先進都市・深セン。テンセントやDJI、ファーウェイなど、中国の名だたる大手企業が本社を置くことからも、いかに同市が重要な市場であるかが伺えるだろう。 深センには、中国全土からチャイナドリームを夢見た若者が集い、平均年齢も32歳と日本よりも10歳以上若い。しかし、生活やビジネスシーンでは中国語でのコミュニケーションが中心で、深センのあらゆる場所で使えるスマホ決済「WeChatPay」「Alipay」も、中国の銀行口座がなければ使えないため、日本人がビジネスを展開するにはハードルが高い都市だ。そのため、約1500万人の人口のうち、日本人はわずか約5500人しかいないと言われている。 そのようなアウェーな環境にも負けず、現地で野心的にビジネスを展開する日本人がいる。産業視察ツアー、現地でのビジネスネットワーク開拓、新規
2019/07/30 リンク