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スマート窓「Atmoph Window 2」で未来のSF風景を配信--UE5で「新京都」を表現
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スマート窓「Atmoph Window 2」で未来のSF風景を配信--UE5で「新京都」を表現
窓型のスマートディスプレイ「Atmoph Window 2」を開発・販売するアトモフは6月2日、恐竜ワールドに続く... 窓型のスマートディスプレイ「Atmoph Window 2」を開発・販売するアトモフは6月2日、恐竜ワールドに続くオリジナルCGコンテンツの第2弾として、2060年の京都をイメージした「新京都」の風景をリリースすると発表した。 新京都は、2060年の京都を舞台に同社が創り上げた風景で、京都北部の海沿いに誕生した未来都市を想定する。同社代表取締役の姜京日氏による近未来の世界観を採用しており、「ブレードランナー」「AKIRA」などのSF映画や、「サイバーパンク2077」などのSFゲームなどから強い影響を受けているという。 今回のCG制作では、同社として初めて「Unreal Engine 5」を使用。リアルなライティングによって、太陽の光や街に落ちる影といった自然光がよりスムーズに表現できたという。窓の向こう側にある未来都市を眺めることで、VRデバイスが不要な「家ごとメタバース」を体感できるとし