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坂上田村麻呂とアテルイを超わかりやすく説明【アテルイ無双】2/2
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前回(坂上田村麻呂とアテルイを超わかりやすく説明してみた【アテルイ登場まで】1/2)は、780年に起こ... 前回(坂上田村麻呂とアテルイを超わかりやすく説明してみた【アテルイ登場まで】1/2)は、780年に起こった伊治呰麻呂の乱をきっかけに蝦夷との30年戦争へ突入していくという話でした。 伊治呰麻呂の乱は鎮圧されましたが、その後もゲリラ的な蝦夷の交戦が止まず、対蝦夷戦争は泥沼戦の様相を呈してきます。 そして、789年、桓武天皇はこのゲリラ的な反抗を阻止するため、紀古佐美(きのこさみ)を大将軍として軍隊を派遣します。 そこに立ちはだかるのが、蝦夷軍の総大将であるアテルイでした。 ※アテルイは、漢字で阿弖流為と書きますが難しいのでカタカナ表記で話を進めます。 巣伏の戦い -アテルイ強すぎで無双状態- 文字だけだと説明しにくいので、図を描いてみました。汚いけど(汗 紀古佐美軍:約10,000人 アテルイ軍:約1,000人 紀古佐美軍の方が圧倒的有利です。戦力差は約10倍。しかし、結論から言うとアテルイ