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水分が目に見える加湿器はおすすめしません。
住宅実務者、一般の方を問わず日本人の7割から8割の大人が「雲は水蒸気である」と考えていることを以前... 住宅実務者、一般の方を問わず日本人の7割から8割の大人が「雲は水蒸気である」と考えていることを以前おつたえしました。これは1000名を超える挙手にて確認しているのでかなり正確だと思います。雲の正体は水か氷のどちらかが小粒になって空中に浮いているものです。しかし大半の方があの白い霧上のものが水蒸気だと考えています。 中学か高校で物質には固体、液体、気体の3つの状態があると習います。水の場合それぞれ、氷、水、水蒸気となります。気体は通常目に見えないものです。よって目に見えているという時点で絶対に水蒸気ではないことになります。 では皆さんが風呂場や加湿器の上で見ているあれをどう呼ぶのが正確なのか? 風呂の上で見るものは「湯気」という一般用語であれば間違いではないと思います。加湿器の上で見えるものは全部は湯気というわけにはいきません。最近では随分減りましたが、スチーム式と呼ばれる加湿器があります。