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秋晴れパリ。久しぶりに13区ビュット・オ・カイユ : パリ生活社ミルクとマカロン2
パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。 これからのパリは晴れ日が減っていくのがい... パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。 これからのパリは晴れ日が減っていくのがいつものことなので。 毎日天気予報を見て、秋晴れ予想の日はなるべく出掛けようと思っている今日この頃です。 で、そんな予想が当たってバッチシ朝から快晴だった日、パリ散歩してまいりました。 パリの端っこ13区のビュット・オ・カイユ(La Butte-aux-Cailles)です。 ここはパリの中のプチヴィラージュと呼ばれている地区。 1880年代にパリ市と併合するまでは、パリ郊外の工業地帯で労働者の街でした。 でも建物制限があったため、パリの再開発に取り残され、庶民的な街の雰囲気がそのまま残りました。 ビュット・オ・カイユはストリートアートでもよく知られております。 きっかけはパリ生まれの女性アーティストで詩人のミス・ティック。 1980年代からパリのカルティエで作品を描くようになり、このビュット
2021/10/06 リンク