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東アジアカップで躍動した“国内組”。ロンドン五輪世代、A代表への道程。(佐藤俊)
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東アジアカップで躍動した“国内組”。ロンドン五輪世代、A代表への道程。(佐藤俊)
中国戦と韓国戦にフル出場、オーストラリア戦でも厳しい時間帯に投入されたことを考えれば、山口螢(写... 中国戦と韓国戦にフル出場、オーストラリア戦でも厳しい時間帯に投入されたことを考えれば、山口螢(写真右)へのザッケローニ監督の信頼度は高い。代表への定着を見据えて更なる進化を期す。 東アジアカップを見事な優勝で終えた日本代表。そのメンバーに選ばれたロンドン五輪代表世代は、権田修一、鈴木大輔、山口螢、扇原貴宏、齋藤学の5名、さらに落選組の大迫勇也、原口元気、工藤壮人らを加えると8名にも及んだ。 彼らの世代の台頭は非常に重要だ。 北京五輪が終わって、2年後の南アフリカW杯のメンバーに入った北京五輪組は、本田圭佑、岡崎慎司、内田篤人、長友佑都、森本貴幸の5名だった。本田と長友はその大会でブレイクし、ベスト16進出に貢献した。そして現代表にはさらに香川真司、吉田麻也、細貝萌が入り、日本代表の中心となっている。 ロンドン五輪組には、すでに代表の常連組になっている清武弘嗣、酒井高徳、酒井宏樹ら3名がいる