エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
山本昌に勇気をもらい、棚橋弘至の逆襲が始まる。~IWGPヘビー級王座奪回へ~(門馬忠雄)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山本昌に勇気をもらい、棚橋弘至の逆襲が始まる。~IWGPヘビー級王座奪回へ~(門馬忠雄)
地元・ドラゴンズのリーグ制覇で、沈んでいた明るいキャラが甦った。 「山本昌さん、凄いよね。45歳でし... 地元・ドラゴンズのリーグ制覇で、沈んでいた明るいキャラが甦った。 「山本昌さん、凄いよね。45歳でしょう。完封ですよ。あれで勇気をもらいました」 と声を弾ませるのは、13日に34歳の誕生日を迎えた棚橋弘至である。棚橋は元高校球児(岐阜県・大垣西高の外野手)で、大のドラゴンズファン。親交のある200勝投手が9月に見せた快投に尻を叩かれたのか、IWGPヘビー級王座奪回に、本気モードのスイッチが入った。 自らを“百年に一人の逸材”と称するタナがその視野に入れているのは、早くも来春1月4日の東京ドーム大会だ。12月11日には、IWGPヘビー級選手権試合が大阪府立体育会館で開催される。王者・小島聡初防衛戦の相手は中邑真輔に決まった。だが、その試合の結果はどうあれ、「1・4のメインは俺が取る。小島だろうが、中邑だろうが、誰でも来い!」と、ドーム一点を見据えているのだ。 こちらは雑誌『Number』の掲