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GIウイナー9頭が揃う豪華マイルCS。実績と近走の勢いを備えた馬は――?(島田明宏)
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GIウイナー9頭が揃う豪華マイルCS。実績と近走の勢いを備えた馬は――?(島田明宏)
春のマイル王か、昨年の優勝馬か、それともスピード豊かな3歳牝馬か。第32回マイルチャンピオンシップ(... 春のマイル王か、昨年の優勝馬か、それともスピード豊かな3歳牝馬か。第32回マイルチャンピオンシップ(11月22日、京都芝外回り1600m、3歳以上GI)は、9頭のGI馬が名を連ねる豪華メンバーになった。 実に出走馬の半数がGIウイナーである。が、しかし、過去5年の勝ち馬はみな、これがGI初勝利となった馬たちだ。実績をとるべきか、勢いをとるべきか、悩ましい。 大舞台を勝ち切った実績と、近走の勢いの両方を持つ馬がいれば一番いいのだが、そんな馬がいるだろうか――。 いる。イスラボニータ(牡4歳、父フジキセキ、美浦・栗田博憲厩舎)だ。 4連勝で昨年の皐月賞を勝ち、ダービーでは僅差の2着。同年の天皇賞・秋で3着になったあとは、ジャパンカップ9着、今春の中山記念5着と本来の走りを見せられずにいたが、この秋、復帰戦の毎日王冠で3着。前走の天皇賞・秋では、16番という不利な外枠から3着に追い込み、完全に調