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井岡一翔は父と決別しても強い。大みそかの世界戦は実現するか?(渋谷淳)
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井岡一翔は父と決別しても強い。大みそかの世界戦は実現するか?(渋谷淳)
元3階級制覇チャンピオンでWBAスーパー・フライ級2位にランクされる井岡一翔(SANKYO)が現地時間8日、... 元3階級制覇チャンピオンでWBAスーパー・フライ級2位にランクされる井岡一翔(SANKYO)が現地時間8日、米カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで米国デビュー、WBCとWBOで同級3位のマックウィリアムズ・アローヨ(プエルトリコ)に10回判定勝ち。4階級制覇に向けて好発進した。 昨年大みそかに突然の引退発表、そして7月にはいきなりの現役復帰宣言。ファンを大いに戸惑わせた井岡のチャレンジは、多くの不安がつきまとっていた。 不安要素その1は、およそ1年4カ月のブランクだ。前回の試合が昨年4月のWBAフライ級王座防衛戦で、しかもブランク明けの試合が初めてのアメリカというのだから、心配になるのも当然だろう。 不安要素その2は対戦相手である。未知の階級となるスーパーフライ級初戦で、いきなり実力者のアローヨを迎えた。アローヨは世界挑戦に2度失敗しているとはいえ、無敗時代のローマン・ゴンサレ