エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
変化した強さを見せる日本体育大学。明治大学の大黒柱は復活なるか。 [PR]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
変化した強さを見せる日本体育大学。明治大学の大黒柱は復活なるか。 [PR]
箱根駅伝の前哨戦となる11月3日の全日本大学駅伝では14位に沈んだが、これだけで日体大の力は測れないだ... 箱根駅伝の前哨戦となる11月3日の全日本大学駅伝では14位に沈んだが、これだけで日体大の力は測れないだろう。 主力の半数近くは伊勢路を回避し、10月26日の箱根駅伝予選会に力を注いでいたのだ。 無事に3位で通過して72年連続の出場を決めると、そこから正月に向けて調整に入った。 すべては本大会から逆算してのこと。前年度にシード権を4年ぶりに逃したものの、10度の総合優勝を誇る名門のエース・山口和也(4年)は自信をのぞかせる。 「シード権は最低限。トップ3もいける気がしています。昨季とは違います。チームの雰囲気は2大会前に似ているんです。あのときのように往路で粘り、復路につなげたい」 第94回大会は往路を7位で折り返し、復路で追い上げて総合4位でフィニッシュ。当時、山口は2年生で復路の8区を走り、区間3位と好走。初めての箱根路は、思い出深いものになっている。 「個人としても、チームとしても日体