エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
イチロー「378安打」vs「128安打」だけど…楽天3年前“ドラ1”が中学時代から温めてきた「イチローの金言」(田口元義)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イチロー「378安打」vs「128安打」だけど…楽天3年前“ドラ1”が中学時代から温めてきた「イチローの金言」(田口元義)
「左手はそえるだけ」 マンガ『スラムダンク』の名言のひとつで、バスケットボールにおいて、右利きがジ... 「左手はそえるだけ」 マンガ『スラムダンク』の名言のひとつで、バスケットボールにおいて、右利きがジャンプシュートを放つ際の鉄則である。 2月16日の阪神との練習試合で楽天・辰己涼介が打った、逆方向のレフトスタンドへの先頭打者アーチならこうなるだろうか。 右手はそえるだけ。 対外試合がスタートした13日から、辰己は全試合に1番打者として出場し、14打数7安打、1本塁打。出塁率は5割8分8厘(成績は2月21日現在)。3年目のシーズンへ向け順調にアピールしている。 実現を後押しするのは打撃改革。辰己いわく「結構、全部変えた」そうである。 目視でも明確だ。まず、スイングが強くなった。そして、打撃フォームで明らかに変わったのが、右足の使い方だ。去年は状況に応じて上げたり、摺り足気味に動かしていたが、今年は右足でタイミングを取るかのように、するりと上げてからしっかり踏み込んでいるのである。 「特に構え